ワゴンRのエクステリア、長く愛され続けているヒミツとは?

ワゴンRのエクステリアは今でこそ「見慣れたカタチ」となっていますし、同じ軽トールワゴンと呼ばれるモデルも他にたくさん登場していて、私たちにとってはすっかりお馴染みの軽自動車になっていますが、デビュー当時の1993年、ワゴンRのエクステリアが世間に与えた衝撃というのは、まさに「大変革」と呼ぶにふさわしいとても大きなものでした。

それまでの軽自動車というのは、天井が低くて空間が狭い乗用車型か、あるいは軽バンのような完全なハコ型の商用車くらいしかなかったのです。そこへあの「今は定番となっているフォルム」のワゴンRが登場したのですね。

天井が高くて室内空間が広く、しかも小さくて小回りが利いて、なおかつ税制面でも優遇される。走りについても大きな不便を感じるほどではない。何よりも価格が安いしスタイリングも新しくてオシャレ。といった様々なメリットが注目され、爆発的なスピードで認知されていきました。

2006年から2011年までの5年間に限って言えば、年間軽自動車販売台数No.1という記録的な数字も叩きだし、まさに「軽トールワゴン」と呼ばれるカテゴリーを作った軽自動車と言えるでしょう。

また、車に限った話ではありませんが、こういった革新的なヒット商品が生まれ、それが長く認知され続けるには「優秀なライバル」が必要とも言われます。

ワゴンRについて言えば、言うまでも無くダイハツのムーブですね。このようにワゴンRは、革新的なエクステリア、そして好敵手。あらゆる好条件がつながり、日本に「軽トールワゴン」というジャンルを確立させたのです。

ワゴンRのエクステリア、飽きのないシンプルなスタイリングをチェック

ワゴンRのエクステリアを一言で言うなら、「見ただけで機能美が分かるシンプルなデザイン」だということです。意外に思われる方や、ビックリされる方もおられるかもしれませんが、あの有名なランボルギーニをデザインした、世界的なデザイナーであるマルチェロ・ガンディーニ氏が絶賛しているのが、 ワゴンRのデザインなのです。

インタビューの中で、マルチェロ氏が好きなデザインの車を質問された際「 ワゴンRに決まっている」と即答をしたというのは、知る人ぞ知るエピソードですね。

ワゴンRのエクステリアは、まさにそんな世界的なデザイナーを惚れこませてしまうほど、シンプルでありながら機能性を感じさせるスタイリングとなっています。

1993年のデビュー以降、基本的には変わっていない ワゴンRのエクステリアですが、現行モデルとなる5代目 ワゴンRに関して言えば、ややシャープな印象へと進化していますね。

ワゴンRのエクステリア、現行モデルのカラーもチェック!

さて続いては、 ワゴンRのカラーバリエーションについてチェックしてみたいと思います。中にはちょっと戸惑われる方もおられるかもしれませんが、ワゴンRのカラーについては、公式サイトを探してもなかなか見つけられません。

価格のページか、見積もりシミュレーションをすることでカラーの選択画面が出てきますので、そちらでチェックしていただければと思います。

ワゴンRのカラーバリエーションまとめ

ワゴンRのカラーバリエーションについては11色のカラーがラインナップされていますが、選択するグレードによって選べるカラーに違いがあったりもします。この辺りについても、気になる方はぜひ公式サイトの見積もりシミュレーションをチェックしてみていただければと思います。

  • シフォンアイボリーメタリック
  • フレンチミントパールメタリック
  • フェニックスレッドパール
  • スチールシルバーメタリック
  • クリスタルホワイトパール
  • ムーンライトバイオレットパールメタリック
  • シルキーシルバーメタリック
  • ブルーイッシュブラックパール3
  • イノセントピンクパールメタリック
  • アーバンブラウンパールメタリック
  • フィズブルーパールメタリック

ワゴンRのエクステリア、歴史の厚みを感じる「顔」をチェック

さて最後に、ワゴンRのエクステリアについて顔もチェックしてみたいと思います。1993年にデビューした当時は、冒頭にも書きました通りまさに衝撃の一台でしたので、存在そのものに「特別感」がありました。

それは同時に「顔」についても存在感があったということです。「ワゴンRと言えばあの四角い大きな目」が頭に浮かびますよね。あの顔は当時、まさに新しい軽自動車の時代を象徴するかのようなインパクトのある顔だったのです。

そしてそれ以後、ライバルとなる軽自動車がどんどんと出てきました。代表的なのはダイハツのムーブですね。他にも現在ではホンダのo-wgnなど、それまで普通車を主としていたメーカも参入してきています。

そんな中でワゴンRの顔はどうなっているのかというと「デビュー当時の雰囲気を残す」という選択をしていると感じます。これはワゴンRのエクステリア全体に言える事ですが、「軽トールワゴン」というカテゴリーを確立したクルマとして歴史を積み上げてきた「誇り」を表現しているようにも感じますね。

まとめ

ワゴンRのエクステリアをご紹介してきましたが、いかがでしょうか?長い歴史を持つだけではなく、軽トールワゴンというジャンルを確立した革新的な軽自動車であるワゴンR。現行モデルのエクステリアは新しさや洗練された雰囲気を持ちながらも、やはり原点を思わせる面影が残っていますね。

ワゴンRのエクステリアが気になるという方は、ぜひお店を訪れて、実物をご覧になってみてはいかがでしょうか。

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