ワゴンRの燃費、ここでも「当り前」を徹底

ワゴンRという車は一貫して「当り前であること」が徹底されています。この「当たり前のことが当たり前として現実になっている」というのは、非常に高度なテクニックや知識、技術、経験、熱意というのが必要になりますよね。

たとえば「軽自動車は安くて当たり前」というイメージがありますが、それに応えるためにワゴンRというのは徹底的なコストダウンが図られています。その結果として、シンプルで無駄のない洗練された仕上がりになっているのです。

よくシンプルがベストだと言われますが、その理由は、優れたシンプルさの裏には誠実さが必ず存在するからです。ワゴンRも、そんな確かな誠実さに裏打ちされた優れたシンプルさを、エクステリア、インテリア、走行性能といった各要素に備えていますね。

もちろん燃費についても同じです。特に燃費に関しては、「誰がどういう状況で運転したって良い燃費となるように」という当たり前さを追い求めた結果が表れていると言って良いのではないでしょうか。そんなワゴンRの燃費を、さっそくチェックしてみましょう。

 ワゴンRの燃費、まずはカタログ表記をご紹介

ワゴンRの燃費、カタログ表記は33lm/Lとなっています。さすがにこれは軽トールワゴンでトップクラスの数字になっていますね。軽自動車は燃費が良いのが普通でしょう?といった人々の中に無意識にあるイメージに応えられるように設計されています。

競合となるダイハツのムーブでは31km/L、ホンダのN-WGNでは29.4km/Lとなっていますので、ワゴンRの燃費はトップクラスと言って良いでしょう。

さてそんなワゴンRの燃費。高い数字が出ている理由は、もはやテレビCMでもお馴染みとなっている「S-エネチャージ」と呼ばれるシステムが大きく影響を与えています。

一見するとハイブリッド車のような印象もありますが、少し違いがあります。そんな「S-エネチャージ」についても少しチェックをしてみたいと思います。

話題となっているS-エネチャージとは?

テレビCMなどで一時期、多く紹介されていたこの「S-エネチャージ」というのは、カンタンに言えば「走りながら充電をして、その充電した電気を加速の時のモーター用に使う」というイメージです。

こうすることで環境への取り組みはもちろん、燃費にも良い影響を与えられるようにしているという事ですね。具体的には車が減速する時のエネルギーを電気エネルギーとして回収をするようなシステムとなっています。

ハイブリッドとはどう違うの?と思われるかもしれませんが、たとえばプリウスなのどハイブリッド車は、低速時にモーターだけで車が走ります。

あまりに静かで近づいているのに気付かないほどですが、そういった「モーターだけで走る」といった機能は、「S-エネチャージ」にはありません。あくまでエンジンによる加速が主体となっていて、それを電気によるモーターでアシストするという形ですね。

ワゴンRの燃費、実燃費も見てみよう!

燃費を調べる上で欠かせないのがこの「実燃費」と呼ばれる数字です。車にあまり詳しくない方の場合、「カタログでリッター33kmと書いてあるから、自分が乗った場合もリッター30kmくらい出るんじゃないか?」とイメージしてしまう事もあるかもしれませんが、もっと離れた数字が出るのが実際のところになります。

最近の軽自動車では、あまりにカタログ表記からかけ離れた数字が出る事はありませんが、それでもやはりカタログ表記の半分ほどという数字が出るのも珍しくありません。

そういった事から、もっとも燃費が悪くなると言われる街中での走行で、カタログ表記の半分ほどの燃費となればOKといったようなイメージも定着していますね。そういった現実があることから、わざわざ「実燃費」という言葉も使われるという訳です。

それでは具体的に実燃費はどれくらいなのでしょうか?いろいろなオーナーさんの声をチェックしていると、だいたいリッター17kmから23kmの範囲内に収まるケースが多いようです。やはり高速道路での走行が多いと、リッター20kmは軽く超えてくるようなイメージですね。逆に街中での走行については、場合によってはリッター13kmといった数字が出てしまうケースもあるようです。

ワゴンRの燃費にも、 ワゴンRの精神が貫かれている

ワゴンRの燃費については、そもそものワゴンRの精神と言っても良い「普通であること」「当り前であること」といった考え方、精神が貫かられていると感じます。

競合車種によっては、燃費を多少は犠牲にしてもいいから走りを優先するといったポジションを取るクルマもありますが、ワゴンRは「軽自動車って燃費が良いのが普通だよね」といった人々の声をしっかりと押さえようとしている、という印象を受けますね。そういった意味ではとても安心できるクルマなのではないでしょうか。

まとめ

ワゴンRの燃費についてご紹介をしてきましたが、いかがでしょうか?普通を普通にこなす。当たり前を当たり前のこととして現実にする。そんな難しくプレッシャーを感じるコンセプトを見事に成し遂げているワゴンRは、さすがだなと感じますね。

ワゴンRの燃費について、実際に走りとの兼ね合いやバランスを感じてみたい方は、ぜひお店に足を運び、チェックしてみていただければと思います。
出典:【見積書公開】ワゴンR値引き交渉してみた。本体価格はどこまで下げれる?

ワゴンRの中古、ピッタリの一台と出会うコツ

ワゴンRがデビューしたのは1993年。もう軽く20年以上の歴史を持っているだけではなく、なにより人気の車種です。

軽トールワゴンという、それまでになかった新たなジャンルを確立して、またたくまに人気のクルマとなったワゴンRは、2006年から5年間、年間軽自動車の販売台数で1位を獲得するという快挙を成し遂げています。決して大げさな話ではなく「街に出かけてワゴンRを見ない日はない」と言っても過言ではないくらいに多くのワゴンRは街にあふれていますよね。

そうすると当然のことながら、中古として市場に出てきている台数も多いだろうと予想されますが、大手中古車サイトさんで検索をしてみると、予想通りに約14,000台ものワゴンRの中古が登録されています。

これだけたくさんの球数があると、自分にピッタリの一台を見つけるためにはちょっとした意識を持っておかないと、迷走をしてしまう羽目になりますね。

そんなワゴンRの中古の選び方について、さっそく見ていきたいと思います。

ワゴンRの中古の選び方は、まず消去法を使ってみよう

冒頭にも書きました通りワゴンRの中古というのは、軽自動車の中でも圧倒的な球数を誇っています。具体的な数字としては約14,000台。

それらを一つ一つチェックしていたのでは、いつまで経っても自分にピッタリの一台なんて見つかりません。ですので、「これは除外する」という条件を最初に設定しておきましょう。

こういった選び方のテクニックについては様々な意見がありますが、基本的に「選択肢が多い場合は消去法を優先する」というのがオーソドックスかなと思います。

たとえば大学のセンター試験などで、選択肢が4つという問題があったとします。そんな時はまず最初に「これはあり得ない」という選択肢を一つ消す、という方法が有効だと言われますよね。

そうすると、たとえ正解が分からなかったとしても、当たる確率が4分の1から3分の1になります。正解が分からない時は、「あり得ないモノを消す」というのは有効な方法の一つなんですね。

これをワゴンRの中古にそのまま当てはめてみましょう。自分にとって正解の一台というのはまだ分かりません。しかしたとえば「走行距離が10万キロを超えているクルマは止めておこう」「年式は現行モデルか、一つ前の世代にしよう」といった感じで選択肢を消去していくことで、一気に半分以下にまで選択肢を減らせるのではないかと思います。

さらに、価格や色といった要素を見て「これは無い」という選択肢を消去していきます。そうすることで、かなり絞られてくると思いますので、その中からじっくりと見ていくという方法が、より早くピッタリの一台に出会える方法ではないかなと思います。

ワゴンRの中古、平均価格と価格分布をチェック

ワゴンRの中古について、平均の価格と分布についても少しチェックをしておきたいと思います。あくまで参考データではありますが、平均価格は約62.3万円前後となっています。分布の状況としては、10万円を切る中古が500台以上もありますね。

逆に高い中古は少なくなっており、150万円を超える中古は約50台ほどしかありません。ちなみに走行距離は平均で約52,000キロ。これらの数字を見ていると、「安くてまだまだ走る中古を手に入れたい」という方にとってワゴンRの中古というのはうってつけの選択肢になるのではないかと思います。

ただ、先ほども書かせていただいた通り、これだけ選択肢が多い中古の場合はまず消去法がオススメになりますが、その際に最初から価格を消去法の条件にすると、少し難しい部分も出てくるかもしれません。

というのは、全体で14,000台ほどの中古が存在するのに対して、たとえば10万円台が約1,400台、20万円台が約1,600台。その他にも、90万円台が1,400台といったように、価格で絞ろうとしてもかなりの台数が出てきてしまうのです。際立って高い中古や安い中古が少ない分、平均価格帯に多くの中古が集中しているという事ですね。

年式による分布はどうなっている?

これだけ多くの球数があるワゴンRの中古ですので、中には年式で絞ろうとされる方もおられるかもしれません。そんな方のために少し年式での分布状況についても調べてみた結果、まず初代のモデルはやはりとても少なくなっています。

全体で約52台ですね。デビューが1993年であると考えると20年以上の時間が経っています。廃車となっているケースも多いのでしょう。2代目のワゴンRについては約1,000台となっており、3代目になると一気に増えて約4,800台。

年間販売台数が日本1位置だった時代とも重なりますので、納得の数字ですね。4代目は約2,800台。そして現行モデルが約3,800台となっています。

年式だけでは判断しにくい ワゴンRの中古の特徴とは?

ワゴンRの特徴の一つとして、マイナーチェンジが多いという事があげられます。これはデビュー当時からその傾向がありました。

これには「あまり予算をかけられなかった」というデビュー当初の事情も関係しているのかなと思いますが、結果としてワゴンRはヒット商品となり、様々なグレードがラインナップされる結果となっています。同じ年式でも、前期と後期では大きく違うケースもありますので、年式だけではなく細かい部分もチェックしておきたいところですね。

ワゴンRの中古は、焦らなくていい?

ワゴンRの中古を選ぶ上でもう一つ頭に置いておきたいポイントは「焦らなくても良い」という部分ではないかなと思います。

焦らなくてもどんどん新しい物件が入ってくる、という訳ですね。確かに今を逃したらもう出てこないような良い中古が見つかる場合もありますが、これだけ球数が多く、今も人気を維持し続けているワゴンRなら、またきっと良い中古が入って来ると考えても良いのかなと思います。焦って判断を誤り失敗するくらいなら、ちょっと余裕を持って見ていたいところですよね。

まとめ

ワゴンRの中古について見てきましたが、いかがでしょうか?歴史が古く、年式も多いワゴンRの中古は、いろいろな選び方があって楽しい反面、なかなか良い一台に巡り合えないといった部分もあります。

ただ、これだけの球数がある車種ですので、焦らずにチェックして、良さそうな中古があれば実際に見に行ってみるなど、余裕を持って選べると良いかもしれませんね。

 

ワゴンRの走行性能、ここでもやはりシンプルさが際立つ

ワゴンRの走行性能を一言で表現するとすれば「普通であることへの挑戦」ではないかと感じます。一般的に「普通である」というのは、何の特徴もなく何の面白さもなく、つまらないといった印象があるかもしれませんが、実際はそうではありません。

普通であるという事は「安心できる」ということです。そして「普通のことが普通であること」を実現するためには、その裏に大きな努力とたくさんの工夫とアイデア、経験と知恵が詰め込まれているのです。本当に優秀な車というのは、こういった「すごさを感じない」「大きな特徴やクセを感じない」「何もかもが当たり前で気づかない」といった部分にこそ顕れるものなのですね。

特にワゴンRというのは2006年から2011年まで、年間の軽自動車の販売台数で1位を取り続けたクルマでもあるのです。それだけ多くの人達から支持され、そして今も支持され続けているという事は「優秀な普通でなくてはならない」という大きなプレッシャーの中で、改善と工夫を重ね続けているということです。

そういった裏側の部分というのが、ワゴンRの走行性能にも出ています。ワゴンRの走行性能はとにかく「当り前であること、普通であることを期待するドライバーに、当たり前を普通を感じてもらえる努力」が見え隠れします。

ワゴンRの走行性能は「当り前」を重視

ここ数年で軽トールワゴンというのは一気に車種が増えました。それに合わせて、走行性能についてもいろいろな特徴を持つクルマが販売されています。燃費を重視するモデルもあれば、走りを重視するモデルもあります。

そんな中で現行のワゴンRのエンジンは、副変速機構付きCVTを採用しています。これは、加速時のスムーズさと、高速走行時の燃費向上を両立させるために開発された機構となっています。「加速の時はスムーズに加速してほしい」「高速道路を走っている時はやっぱり燃費が良くなるはず」といったドライバーの持つ「当たり前」に応えるためのアイデアと技術ですね。もちろんCVTですので変速のショックはとても小さくなっています。

トルクと燃費のバランスはどうなっている?

最大トルクがどれくらいのエンジン回転数で得られるかというのは、エンジンをセッティングする際の特徴の一つですね。

少ない回転数で最大トルクが得られれば、力強く加速することになりますしある程度の回転数で最大トルクが得られるセッティングは、アクセル操作のしやすさが向上することになります。またそういった最大トルクに対するセッティングは燃費にも影響を与えます。

ではワゴンRのトルクはどうなっているのかデータをチェックしてみたところ、最大出力が38<52PS>/6,500、最大トルクが63<6.4kg・m>/4,000となっていました。つまり4,000回転で最大のトルクが得られるというセッティングになっているという事ですね。

これはまたしても同じなのですが「普通」というセッティングになっています。最近の軽自動車では、回転数が2,600ほどで最大トルクが得られるようになっているクルマや、逆に5,200回転にセットされているクルマもあって、それぞれに特徴が出るような形になっているんですね。

そんな中でワゴンRは、うまく「当り前で普通であること」を感じられるセッティングになっているのではないかなと感じます。

ワゴンRの走行性能、基本的な技術も全てカバー

ワゴンRの走行性能について、たとえば新しいタイプのアイドリングストップ機能といった、基本的な技術は一通りカバーされています。

新しいタイプのアイドリングストップ機能というのは、クルマが完全に停止する前にエンジンが切れるという機能です。従来は、クルマが完全に停止してからエンジンも止まっていましたが、新しいタイプは、減速をし始めてある程度まで速度が落ちた段階で、エンジンが切れるようになっています。

もちろん渋滞などで細かいストップ&ゴーを繰り返すシーンや、バックの際には作動しないような条件設定になっています。

これがない、が無いワゴンR

ワゴンRの走行性能をチェックしていて感じるのは、「これが無いよね」というのが、ほとんど無いことです。もちろんより多くの機能を求めるのであれば、あれが欲しいこれが欲しいというのは出てくると思いますが、軽トールワゴンとしてワゴンRを選択したいと思っている人に対して、「あ、これが無いのかぁ…うーん。」と迷わせてしまうような「足りないモノ」というのは、ほとんど無いと感じます。

基本的な装備や機能は、一通り全て揃えられていると考えて良いのではないでしょうか。

ワゴンRの走行性能、安全面についても基本を網羅

走行性能をチェックする上で安全面というのは、抱き合わせで確認される方が多いのではないかと思いますが、こちらについても、レーダーブレーキサポートや誤発進抑制機能といった基本的な機能はすべて装備しています。

特にレーダーブレーキについては、「国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、先進安全車「ASV」を獲得しました」と、公式サイトにも記載されているように、高いレベルの装備が「当り前」として備えられています。

まとめ

ワゴンRの走行性能をご紹介してきましたが、どうでしたでしょうか?普通のことが普通にできるという安心感。それが ワゴンRの走行性能の特徴の一つではないかと言えますね。

ワゴンRの走行性能が気になる方は、ぜひご自身で試乗をしてみて、その安定した走りを体感してみていただければと思います。

ワゴンRのエクステリア、長く愛され続けているヒミツとは?

ワゴンRのエクステリアは今でこそ「見慣れたカタチ」となっていますし、同じ軽トールワゴンと呼ばれるモデルも他にたくさん登場していて、私たちにとってはすっかりお馴染みの軽自動車になっていますが、デビュー当時の1993年、ワゴンRのエクステリアが世間に与えた衝撃というのは、まさに「大変革」と呼ぶにふさわしいとても大きなものでした。

それまでの軽自動車というのは、天井が低くて空間が狭い乗用車型か、あるいは軽バンのような完全なハコ型の商用車くらいしかなかったのです。そこへあの「今は定番となっているフォルム」のワゴンRが登場したのですね。

天井が高くて室内空間が広く、しかも小さくて小回りが利いて、なおかつ税制面でも優遇される。走りについても大きな不便を感じるほどではない。何よりも価格が安いしスタイリングも新しくてオシャレ。といった様々なメリットが注目され、爆発的なスピードで認知されていきました。

2006年から2011年までの5年間に限って言えば、年間軽自動車販売台数No.1という記録的な数字も叩きだし、まさに「軽トールワゴン」と呼ばれるカテゴリーを作った軽自動車と言えるでしょう。

また、車に限った話ではありませんが、こういった革新的なヒット商品が生まれ、それが長く認知され続けるには「優秀なライバル」が必要とも言われます。

ワゴンRについて言えば、言うまでも無くダイハツのムーブですね。このようにワゴンRは、革新的なエクステリア、そして好敵手。あらゆる好条件がつながり、日本に「軽トールワゴン」というジャンルを確立させたのです。

ワゴンRのエクステリア、飽きのないシンプルなスタイリングをチェック

ワゴンRのエクステリアを一言で言うなら、「見ただけで機能美が分かるシンプルなデザイン」だということです。意外に思われる方や、ビックリされる方もおられるかもしれませんが、あの有名なランボルギーニをデザインした、世界的なデザイナーであるマルチェロ・ガンディーニ氏が絶賛しているのが、 ワゴンRのデザインなのです。

インタビューの中で、マルチェロ氏が好きなデザインの車を質問された際「 ワゴンRに決まっている」と即答をしたというのは、知る人ぞ知るエピソードですね。

ワゴンRのエクステリアは、まさにそんな世界的なデザイナーを惚れこませてしまうほど、シンプルでありながら機能性を感じさせるスタイリングとなっています。

1993年のデビュー以降、基本的には変わっていない ワゴンRのエクステリアですが、現行モデルとなる5代目 ワゴンRに関して言えば、ややシャープな印象へと進化していますね。

ワゴンRのエクステリア、現行モデルのカラーもチェック!

さて続いては、 ワゴンRのカラーバリエーションについてチェックしてみたいと思います。中にはちょっと戸惑われる方もおられるかもしれませんが、ワゴンRのカラーについては、公式サイトを探してもなかなか見つけられません。

価格のページか、見積もりシミュレーションをすることでカラーの選択画面が出てきますので、そちらでチェックしていただければと思います。

ワゴンRのカラーバリエーションまとめ

ワゴンRのカラーバリエーションについては11色のカラーがラインナップされていますが、選択するグレードによって選べるカラーに違いがあったりもします。この辺りについても、気になる方はぜひ公式サイトの見積もりシミュレーションをチェックしてみていただければと思います。

  • シフォンアイボリーメタリック
  • フレンチミントパールメタリック
  • フェニックスレッドパール
  • スチールシルバーメタリック
  • クリスタルホワイトパール
  • ムーンライトバイオレットパールメタリック
  • シルキーシルバーメタリック
  • ブルーイッシュブラックパール3
  • イノセントピンクパールメタリック
  • アーバンブラウンパールメタリック
  • フィズブルーパールメタリック

ワゴンRのエクステリア、歴史の厚みを感じる「顔」をチェック

さて最後に、ワゴンRのエクステリアについて顔もチェックしてみたいと思います。1993年にデビューした当時は、冒頭にも書きました通りまさに衝撃の一台でしたので、存在そのものに「特別感」がありました。

それは同時に「顔」についても存在感があったということです。「ワゴンRと言えばあの四角い大きな目」が頭に浮かびますよね。あの顔は当時、まさに新しい軽自動車の時代を象徴するかのようなインパクトのある顔だったのです。

そしてそれ以後、ライバルとなる軽自動車がどんどんと出てきました。代表的なのはダイハツのムーブですね。他にも現在ではホンダのo-wgnなど、それまで普通車を主としていたメーカも参入してきています。

そんな中でワゴンRの顔はどうなっているのかというと「デビュー当時の雰囲気を残す」という選択をしていると感じます。これはワゴンRのエクステリア全体に言える事ですが、「軽トールワゴン」というカテゴリーを確立したクルマとして歴史を積み上げてきた「誇り」を表現しているようにも感じますね。

まとめ

ワゴンRのエクステリアをご紹介してきましたが、いかがでしょうか?長い歴史を持つだけではなく、軽トールワゴンというジャンルを確立した革新的な軽自動車であるワゴンR。現行モデルのエクステリアは新しさや洗練された雰囲気を持ちながらも、やはり原点を思わせる面影が残っていますね。

ワゴンRのエクステリアが気になるという方は、ぜひお店を訪れて、実物をご覧になってみてはいかがでしょうか。

ワゴンRのインテリア、親しみを感じるそのコンセプトとは?

ワゴンRのインテリア、そのコンセプトはあまりにもシンプルです。あまりにシンプル過ぎてもうカタログや公式サイトにも記載が見当たりませんが、価格がとても安いんですね。今でこそライバル車も同じくらいの価格設定になっていますが、 現行のワゴンRというのはもっとも安いグレードでは107.8万円という設定になっています。

もうすぐ100万円を切ってしまうじゃないかというこの価格は、「クルマは高いものだ」と思っている層にある意味では衝撃的な数字ではないかと思います。ワゴンRがデビューしたのは1993年ですので、今とはお金の価値がだいぶ違うとは思いますが、初代の ワゴンRも80万円台といった衝撃的な価格設定のグレードも存在していました。

つまり ワゴンRのインテリアのコンセプトは「これだけ広くて、これだけ安い」という事です。全体としては非常にシンプルにまとめられていて、広さを感じるのは当然のこと「広いのに安いのか!」という大きなインパクトを与える仕上がりとなっています。

ワゴンRのインテリア、まずは運転席、インパネ周りをチェック

それではワゴンRのインテリアについてまずは運転席、インパネ周りをチェックしてみたいと思います。この運転席とインパネ周りに、先ほどもご紹介をしましたワゴンRのインテリアのコンセプトというのがしっかり出ていて、とてもシンプルなデザインとなっています。

速度メーターは大きく見やすいように真ん中に配置され、オーディオやエアコンといった部分は中央にスッキリと配置されていますね。また、最近の軽自動車では常識となっているインパネシフトとなっており、基本もしっかりと押さえられています。

販売価格を抑えようとすると、やはりこういった運転席やインパネ周辺に「安っぽさ」が出てしまうのですが、ワゴンRのインテリアからはそういった安っぽさは感じません。

シンプルであることは、一歩間違えると安っぽさとして見えてしまう場合もあると思うのですが、そこはさすがに長い歴史を持つワゴンR、ただシンプルだけなのではなく、経験値を感じさせる洗練されたシンプルさになっています。

ワゴンRのインテリア、室内空間のデータを見てみよう

ワゴンRのインテリアについて、室内空間の具体的なデータをチェックしてみましょう。「広さ」というのがデビュー以来のコンセプトとなっているワゴンR、ライバル車が増えた今では当たり前となってきていますが、デビュー当時は「メルセデスやBMWと変わらない室内空間」という衝撃がありました。

100万円前後の軽自動車が、1000万円前後の高級車と同じ室内空間の広さを持つと聞いたら、誰でも驚きますよね。それが軽トールワゴンの人気の理由でもあるのですが、具体的なデータとしては、室内長が2,165mm、室内幅が1,295mm、室内高が1,265mmとなっています。

あまりに分かりやすいコンセプト。だからこと支持され続ける

ワゴンRのインテリアのコンセプトは、とにかく分かりやすくシンプルです。価格は抑えて、空間は広く快適であること。「広くて安い」という、これほど分かりやすいコンセプトというのもなかなか無いですよね。

これは、軽トールワゴンというジャンルを確立した先駆者として得られる利益と言ってもいいかもしれません。もしダイハツのムーブがこれと同じコンセプトを打ち出していたとしたら、あっけなく ワゴンRに負けていたかもしれません。

だからムーブは、その名が示す通り機動性や走りをコンセプトの中心に据えています。最近になって増えてきた軽トールワゴンも、たとえばオシャレさ、であったり、ファミリー層向けであったりと、やはり ワゴンRのコンセプトとはあまり被らないように、少しずらした部分でコンセプトを打ち出してきています。

1993年のデビュー以来、「安くて広い」という分かりやすいコンセプトを今も維持している事。それは先駆者だったからこそできる事であり、それを守り続けている事が今も売り上げを維持ししている事に繋がっていると言えますね。

ワゴンRのインテリア、収納系ももちろん充実

ワゴンRのインテリアについて、収納系は言うまでも無く充実しています。当たり前のことではありますが、ただ空間が広いだけでは、それこそ商業の軽バンと変わりません。

広さがあるのに加えて便利で使い勝手が良いことも判断材料の一つになりますよね。 ワゴンRのインテリアについて言えば、シートアレンジや、助手席下のアンダートレイボックス、カップホルダーなどなど基本的な部分は一通り押さえられています。

まとめ

ワゴンRのインテリアをご紹介してきましたが、いかがでしょうか?シンプルだというのは「飽きない」といったメリットや、「使いやすい」といったメリットもありますが、なによりも「安心感」というのが大きなメリットの一つですよね。

当たり前のことが当たり前にできるという安心感は、際立った個性や奇抜さが苦手だという方には、とても嬉しいポイントの一つです。 そんな ワゴンRのインテリア、気になる方はぜひお店へ足を運び、実際にご自身の目や手、感覚でお確かめいただければと思います。